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前期高齢者医療制度  1

(2010年08月28日)

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なっとく!!前期高齢者医療制度

 

 

 前期高齢者医療制度とは、65歳~74歳の方を対象とした、被用者保険(健康保険組合等)、国民健康保険間の医療費負担を調整するための制度です。

前期高齢者の加入人数の多い国民健康保険の財政支援を、若年者の加入の多い健康保険組合などから、「前期高齢者納付金」という名で多きな負担が求められます。

前期高齢者医療制度は後期高齢者医療制度のように独立した制度ではなく、あくまで「制度間の医療費負担の不均衡の調整」を行うための枠組みで設けられた制度です。したがって、被保険者が65歳に達し、前期高齢者になっても75歳に達するまでの間は現在加入している各医療保険者により、療養の給付や高額療養費等の給付、保健事業を従来どおり受けることになります。

 

 

 

 

 

 

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【前期高齢者医療制度の運営】

 

 

 

 

 

前期高齢者医療制度は後期高齢者医療制度のように独立した制度ではなく、あくまで「制度間の医療費負担の不均衡の調整」を行うための枠組みで設けられた制度です。したがって、被保険者が65歳に達し、前期高齢者になっても75歳に達するまでの間は現在加入している各医療保険者により、療養の給付や高額療養費等の給付、保健事業を従来どおり受けることになります 。

 

 

【加入対象者】

 

  • 65歳以上75歳未満の高齢者が加入します。(一定の障害があると認定された場合は後期高齢者医療制度の対象者となります)
  • 加入者が65歳に達し、前期高齢者となっていても、企業等との間に雇用関係が継続されているか、あるいは任意継続被保険者となった場合、加者自身が行う手続きはありません。

 

 

【保険料】

 

  • 現在加入している保険者が決定・徴収します。
  • 前期高齢者医療制度に加入することにより、新たな負担が発生することはありません。

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